創業57の伝統と実績 輸入ピアノ専門店、東京(西新宿)でご試弾頂けます。新宿「西口ヨドバシカメラ時計館」隣り


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床暖房からピアノを守る「断熱パネル」



ピアノは殆どが木材などの天然素材でできているため、温度・湿度の影響を受けやすい。特にマンション等で見られる「床暖房」による熱伝導の
影響で木材の反りや収縮により、国産・輸入ピアノに限らず極度の過乾燥の影響で「音が狂いやすい」と言った現象がございます。
内部アクションのネジの緩み、接着の剥がれ、響板の割れなど大きなダメージを受けることもございますので対策はお早めにご相談下さい。

「対策」
床面の熱効率がピアノに伝導しないように、下記のアップライト専用「断熱パネル」を取付けることにより「熱伝導」を抑えることができます。

参考:床暖房時の床表面温度 約38.5℃
「断熱パネル」を使用した場合の床表面温度は18.7℃と 約48%の効果がございます。
現在アップライト用のみの販売となります。高価なスタインウェイやベヒシュタイン・べーゼンドルファーピアノをお持ちの方は
早めにご用命下さいませ。


断熱パネル(防音兼用)スタインウェイピアノ※展示のパネルをピアノの下に設置します。


フラットパネルタイプ (長方形で床暖房部分をカバー)※ピアノ運送による取付が必要です

「スタインウェイピアノに設置した一例」
ライトウォルナットタイプ
小売価格 50,000円(税別)  ※ピアノ専門運送による取付が必要です



防音断熱フラットボード、椅子部分をカットした便利なタイプ  ※ピアノ運送による取付が必要です


スタインウェイアップライト取付一例


防音・断熱フラットパネル
■フラットボード 32,000円(税別)
     サイズ160×60×2.5cm
■フラットボード 43,000円(税別)
     サイズ160×70×2.5cm
 
         ※取付費用が別途かかります



ピアノは生きている」

ピアノは木材・皮革・フェルトなどの天然素材と技術革新による新素材を組合せて作られています。ピアノは良い響きと堅牢な耐久性を
永年保つことができる楽器です。温度・湿度や使用頻度よる変化は音の狂いやアクション、鍵盤の動きにも影響し演奏性、音色などの
機能低下を起こすことになります。

特に気になる調律(音律)の狂いの原因は、演奏による狂い、響板など木部の温湿度の影響による僅かな変化や、大変硬い高炭素鋼で
できたピアノの弦へ一本あたり70?90Kgの強い張力(全体で20tにも及びます。)がかかる事による伸びなどによるものです。
このようなことから「ピアノは生き物」とも言われます。



「空調機器・暖房機器とピアノの関係は無視できません」

最近はエアコンが普及しピアノにとって良い環境が多くなりました。しかし、エアコン・ファンヒーターがピアノに向かい
直接吹き付けることは避けたいものです。
ストーブはピアノから離してください。エアコン・ファンヒーター・床暖房・除湿機などはきちんとコントロールし過乾燥への注意が必要です。
特に空調機器・暖房機器などによる短時間での急激な温度・湿度の変化はピアノの音を著しく狂わせます。
また加湿器での加湿し過ぎは結露の原因となります。エアコンの真下にピアノを設置している場合、
エアコンの水漏れにも注意が必要です。

「ピアノにやさしい環境」

湿度35%で冬場では加湿器(気化式)を入れて下さい